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指定管理施設が絶対にやらないといけない情報発信5つのポイント・その2:HPの今後

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おはようございます。
せっかく切った庭木を燃やすのが間に合わず、昨晩雨も降っちゃいました。
明日にも時間作って焚き火しよう。

 

さて前回「最初に施設の情報と接する機会」がgoogleの情報だと書きました。
そうなると今後自社HPはどういう位置付けになって行くんでしょうか。

今のところワタシの中では3つくらいの役割になっていくかと。
①施設利用の詳細(取扱説明書的な)
②鮮度の早い情報の集積(SNSまとめ的な)
③ブログ、人紹介などのリッチコンテンツ

①は名刺的な役割(自己紹介)と共に
「ホームページでもこの様に案内させていただいております」と
さも、説明済みですという既成事実作りの取扱説明書的存在は必ず必要です。
・・・というか既存の公共施設HPってほとんどこの役割ばかりだから面白くないんです。

②SNSまとめサイトとしての役割
まぁ・・・そうですね。
あえてSNSをメインに持ってくるサイト構成のHPは動いて無かったりするんですが、それでも何か情報発信しようと言う意思は感じられるかな。ワタシもこのHPでinstaとtwitterをウィジェットで設置してますけど・・・少なくとも本来的ではない。発信していますと言う表明だけで、お客様に何かをご案内したいという意図が感じられない。

③リッチコンテンツ
つまり情報量の多いコンテンツ。
施設紹介とかスタッフ紹介、非常に①に近い情報です。
でもこの③に明確な意図のあるHPが今後のHPだと思います。

観光施設であれば、HPを見てもらうことが目的ではありません。
目的は施設に来てもらうこと。だったら施設にきたらこういう人に会えますとか
こういう施設でこういう体験が出来ますと言う内容(=コンテンツ)になりますよね。

しかもSNSを連動させれば事前に質問も出来るし
スタッフの名前を明記すれば、あーこの人からの回答かと分かる。
双方向性が生まれます。

①も②も一方的に情報を送っているのに対して③は①と②を連動させて
お客様とのつながりを深めてくれます。

 

かくいう、ワタクシも一昨年まではこの程度のHPしか作れてない・・・
(googlemapとカレンダーを連動させたくらいかな。本当はここに鏡野町と真庭市のイベントも入れ込んで、観光施設情報も連動させて観光情報ポータル化させる構想でした)

のとろの以前のHP

 

ワタシがお米とweb(EC)を扱っているのは
要するに、このつながりをアナログとデジタルで作りたいからです。
主食であるお米と物体の無い情報を行き来させることで価値を生み出せるか。

もう5年もやってますが・・・まだまだ全然出来てない。
ここが出来れば特産品みたいな特別な物を作らなくてもいけると思うんです。
ひいては、応用して森とか海とか、過疎地とか。
お客さんに求められてることも満足に提供出来てない。頑張ります!

 

5/19 6:10 追記:書いてて思うことは、これまで未来ネットとか関わってきたけど、あれも連動して始めて動き出すことは分かっていたんだけど、出来なかったなぁ。アイリスオーヤマがお米で苦戦してるのもこの辺が鍵だろうな。どこまでつながりを作れるか、そういう価値を生み出せる力って何なんだろう・・・

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